障害者割引は格安SIMで使えない!それでも大手キャリアよりお得な理由

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格安SIMへの乗り換えを考えているけれど、障害者割引のことが気になっている方も多いはずです。

  • そもそも障害者割引は使えるの?
  • 大手キャリアと格安SIM、どっちがお得?
  • 障害者割引がないと損な気がする…

先に結論を言うと、格安SIMには障害者割引がありません。

しかし格安SIMはもともとの値段が安いので、大手キャリアの障害者割引適用後よりお得です。

障害者割引を使わなくても、格安SIMに乗り換えれば、年間5万円以上の節約が可能。

浮いたお金は外出や趣味に回せるので、障害者割引がなくても十分お得に使えます。

この記事を読めば、障害者割引がなくても安心して格安SIMを選べるようになります。

結論:格安SIMに障害者割引はありません

残念ながら、格安SIM会社では障害者割引を利用できません。

大手キャリアは、障害者割引をしっかり用意してくれていますよね。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

でも格安SIMは、そもそもの料金が安く設定されている分、障害者割引のようなサービスは提供していないんです。

格安SIMは割引がなくても十分安い

「割引がないと心配…」と不安になる必要はありません。

だって、格安SIMはそもそも月額850円〜2,000円程度から利用できるんです。

大手キャリアで障害者割引を利用しても、月額4,000円〜5,000円程度かかることが多いのが現実。

格安SIMなら、割引がなくても大手キャリアより安くなることがほとんどです。

どれくらい安くなるのか

具体的に比較してみましょう。

ドコモの「ハーティ割引」適用後の料金と、格安SIMのIIJmioを比べてみます。

プラン月額料金年間料金3年合計
ドコモ MAX ~3GB(ハーティ適用後)4,818円57,816円173,448円
IIJmio 5GB950円11,400円34,200円
差額3,868円46,416円139,248円

月額で3,868円、年間にすると46,416円もIIJmioの方が安くなります。

3年使えば、その差は139,248円にまで広がります。この差額は大きいですよね。

浮いたお金で、外出の予算を増やせる

ここがこの記事で一番伝えたいポイントです。

格安SIMに変えると、月額3,000円〜5,000円の節約になります。1年で36,000円〜60,000円も浮く計算です。

この浮いたお金で、何ができるか想像してみてください。

  • 新幹線で東京〜大阪往復
  • 温泉旅館1泊
  • 好きな遊びや趣味に使う
  • 貯金に回して将来の安心に

浮いた予算を外出に回せば、これまでより遠出もしやすくなるはずです。

  • ちょっと遠くの公園や施設にも行けるように
  • 電車賃を気にせず外出できるようになる
  • パニック時のタクシー代も、予算に余裕ができる

月額料金を節約して、その分をお出かけの楽しみに充ててみてはいかがでしょうか。

体験談:僕は格安SIMで年間4万円以上節約しています

僕は精神障害者手帳を持っていますが、格安SIMの日本通信SIMを使っています。

月額1,390円の20GBプラン(合理的プラン)を利用中で、障害者割引がなくても十分満足しています。

浮いたお金は、外出の足として使っています。

新幹線で遠くに行ったり、友達と遊んだりと、毎日の生活がより楽しくなりました。

スマホは地図を見たり、混雑状況を確認したりと、外出に欠かせないツールです。

安く維持できるというのは、精神的にもとても助かっています。

ドコモの「ハーティ割引」を見てみる

ドコモのハーティ割引公式ページ

ここまで読んでいて

「格安SIMのメリットは分かったけど、やっぱり大手キャリアの障害者割引が気になる!」

と思っている方もいるはずです。

実際どれくらいお得なのか、ドコモの「ハーティ割引」を見てみましょう。

ハーティ割引の対象者

以下の手帳をお持ちの方が対象です。

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳(愛の手帳・緑の手帳)
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 特定疾患医療受給者証など

精神障害者も対象なのは、個人的にはうれしいポイントです。

ハーティ割引の主な特典

ハーティ割引には、以下のような特典があります。

  • 基本使用料が割引
  • 各種サービスも60%割引
  • その他のお得な特典

それぞれ詳しく説明します。

基本使用料が割引

月額料金から約1,500円〜2,000円程度割引されます。

具体的に、ドコモ MAXの場合はこんな感じです。

料金プラン通常料金ハーティ割引適用後
ドコモ MAX 無制限8,448円6,468円
ドコモ MAX ~3GB6,798円4,818円

元が高いのは事実ですが、なかなかの割引率ですよね。

各種サービスも60%割引

オプションサービスも60%割引されます。

月額利用料が安くなるので、よく使うサービスをお得に利用できますね。

サービス名通常料金割引後
留守番電話330円132円
spモード330円132円
キャッチホン220円88円
その他のお得な特典

その他にも、手続きやサポートに関する特典が充実しています。

  • 各種手続きの手数料が無料(新規契約、機種変更など)
  • ドコモショップでの初期設定サポートが無料
  • 「104」への通話料・番号案内料が無料

特に、ショップで無料で初期設定してもらえるのは安心ですよね。

ハーティ割引についてもっと知りたい方は、公式サイト(NTTドコモ)をご確認ください。

格安SIMの料金:具体的な例

IIJmio公式サイトのトップページ

ここからは、格安SIMの具体的な料金を見ていきましょう。

IIJmioなら、ドコモ網またはau網が選べて、月額850円から利用できます。

主な料金プランは以下の通りです。

データ容量月額料金年間料金
2GB850円10,200円
5GB950円11,400円
10GB1,400円16,800円
15GB1,600円19,200円
25GB2,000円24,000円

ドコモのハーティ割引適用後(4,818円〜)と比べると、どのプランを選んでも圧倒的に安いのが分かりますよね。

サポート体制も充実

「でも、大手キャリアはショップがあるから安心」と思う方もいるかもしれません。

確かにショップでのサポートは大切です。でも、格安SIMでもしっかりしたサポート体制があります。

例えば、IIJmioは19時までチャットや電話で相談できます。

AIチャットなら24時間対応している会社も多いので、いざという時も安心ですよ。

格安SIMを選ぶメリット・デメリット

SIMカードのイメージ

最後に、格安SIMを選ぶ時のメリットとデメリットを整理しておきましょう。

メリット

格安SIMを選ぶメリットはいくつかあります。

  • 月額料金が安い
  • 容量プランの選択肢が豊富

それぞれ詳しく説明します。

月額料金が安い

何といっても、月額料金の安さが最大の魅力です。

障害者割引がなくても、大手キャリアより数千円安くなることが多いですよ。

容量プランの選択肢が豊富

大手キャリアが無制限プランを中心にしているのに対し、格安SIMは1GB〜数十GBまで様々な容量プランから選べます。

自分の使い方に合わせて、最適なプランを選ぶことができます。

「あまりスマホを使わないから2GBで十分」といった細かい選択ができるのは、無駄を省く意味でも大きなメリットです。

デメリット

一方で、格安SIMには以下のようなデメリットもあります。

  • ショップが少ない
  • お昼ごろは速度が遅くなる
  • キャンペーンや特典が少ない

それぞれ詳しく説明します。

ショップが少ない

大手キャリアのように全国各地にショップがあるわけではありません。

対面でのサポートが受けられる機会が少ないので、ちょっと不安に感じるかもしれません。

でも、先ほども紹介したように、チャットや電話でのサポートはしっかりありますよ。

お昼ごろは速度が遅くなる

格安SIMは大手キャリアから通信回線を借りてサービスを提供しています。

そのため、通信回線が混雑する平日のお昼休み(12時〜13時頃)や夜間は、通信速度が遅くなる傾向があります。

特に動画視聴や大容量のダウンロードをする際には、時間帯を避けるなどの工夫が必要になるかもしれません。

ただ、地図の確認や連絡程度であれば、速度が遅くなってもそこまで気になりません。

キャンペーンや特典が少ない

大手キャリアのように、大きなポイント還元や機種代値引きなどのキャンペーンが少ない傾向にあります。

例えば、大手キャリアでは毎月数千円のポイントが貯まったり、新しいスマホが格安で手に入ったりすることがありますよね。

格安SIMでもキャンペーンはありますが、その規模は「データ容量追加」といった小規模なものが中心です。

例えば、IIJmioの「mio長特」という長期利用特典では、13ヶ月以上の利用で以下のような特典が受けられます。

  • データ量プレゼント(3GB〜5GB/年)
  • SIM交換・再発行手数料無料
  • 初期費用割引

仕方のないことですが、大手キャリアに比べると小規模です。

でも、そもそも月額料金が安いので、長く使えば使うほど大手キャリアとの差額は大きくなり、十分お得に使えます。

まとめ:障害者割引がなくても、格安SIMは十分にお得に使える

今回は、格安SIMと障害者割引の関係について解説しました。

記事のポイントは以下の5つです。

  • 格安SIMには障害者割引がないが、月額850円〜2,000円から使えるので十分お得
  • 大手キャリアで障害者割引を利用しても月額4,000円〜5,000円程度かかることが多い
  • 1年で5万円以上、3年で10万円以上の節約になるケースが多い
  • IIJmioなど格安SIMは2GBで850円、25GBで2,000円など、容量プランの選択肢が豊富
  • 格安SIMのデメリット(ショップが少ない、昼間は速度が遅いなど)はあるが、チャット・電話サポートがあるので安心

障害者割引がないと不安になる必要はありません。

そもそも月額料金が安いので、大手キャリアよりお得になるケースがほとんどです。

浮いたお金を外出や趣味に使えば、毎日の生活がもっと楽しくなります。

ぜひ、この記事を参考にして、自分に合った格安SIMを選んでみてください。