日本通信SIMに障害者割引はない!それでも月額1,390円で大手より安くなる理由

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日本通信SIMに障害者割引はありません。ただ、割引後のドコモより月額3,000円以上安く使えます。

料金の実態と向き不向きをまとめているので、申し込む前に自分に合うかどうかを確認してみてください。

結論:日本通信SIMに障害者割引はない

日本通信SIMには、障害者手帳を持っている方向けの割引制度がありません。

大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は障害者割引を用意していますが、格安SIMでは大手キャリアのような障害者割引を用意していない事業者が多いです。

「割引があるかどうか」だけで選ぶと、日本通信SIMは候補から外れます。でも、そこで判断を終えるのは早いかもしれません。

大手キャリアの障害者割引後と比べてみる

ドコモのハーティ割引ページ

ドコモの「ハーティ割引」を適用したプランと比較してみましょう。

プラン月額年間
ドコモ MAX ~3GB(ハーティ割引後)4,818円57,816円
日本通信SIM 合理的みんなのプラン(20GB)1,390円16,680円
差額3,428円41,136円

障害者割引を使ったドコモ(3GB)より、割引なしの日本通信SIM(20GB)の方が月額3,000円以上安くなります。

データ容量も20GBと7倍近い差があります。年間で4万円以上浮く計算なので、その分を交通費や外出先の食事に回せます。

日本通信SIMの料金プラン

日本通信SIMの料金プラン一覧

主なプランは以下の3つです。

プランデータ容量月額通話
合理的シンプル290プラン1GB290円従量制(30秒11円)
合理的みんなのプラン20GB1,390円70分無料 or 5分かけ放題
合理的50GBプラン50GB2,178円5分かけ放題 または 70分無料

外出先で地図や乗換案内をよく使うなら、合理的みんなのプラン(20GB・1,390円)が使いやすいです。

スマホをほとんど使わない方は、合理的シンプル290プランで十分です。

日本通信SIMが向いている人・向かない人

電波の安定性よりコストを優先できるかどうか、そこが分かれ目です。

向いている人

障害者割引目当てではなく、純粋に月額を下げたい方に向いています。

  • 障害者割引がなくても、大手の割引後より月額が安くなる
  • 外出先で地図や乗換案内をよく使う(20GBあれば普段通り使える)
  • 大手キャリアのサポートを特に必要としない

向かない人

外出先で繋がらないリスクを避けたい方には、合いにくいです。

  • スマホをほとんど使わない(合理的シンプル290プランでも通話は従量制)
  • 大手キャリアのショップで対面サポートを受けたい
  • キャンペーンや端末割引を活用したい
  • 山間部・建物の奥など、電波が入りにくい場所によく行く
  • ahamoなど、ドコモ回線で通信品質に不満を感じたことがある

僕が日本通信SIMを見送った理由

合理的シンプル290プランが話題になったとき、日本通信SIMを知りました。

プランを調べていくうちに合理的みんなのプラン(20GB・1,390円)が気になり、一度本気で乗り換えを検討しました。

月額1,390円で20GB・70分無料通話付きというのは、コストを抑えたい自分にとってかなり魅力的でした。それでも最終的には見送っています。

ahamoで痛い目を見ていた

当時、ahamo(ドコモのサブブランド)を使っていたことがあって、通信の不安定さが気になっていました。

首都圏の駅でも、山奥でも、美術館の奥の方でも、繋がりにくい場面が思っていたより多かったんです。

ahamoはドコモのMNOなのに不満だったのに、MVNOにするのはさらに不安が増すだけだと感じました。

外出先でスマホが繋がらないのはリスクが高い

障害を持って外出するとき、スマホは地図や乗換案内だけでなく、いざというときの連絡手段でもあります。

パニックになりそうなとき、道に迷ったとき、急に体調が崩れたとき。そういう場面でスマホが繋がらないのはリスクが高い。

山の方や施設の奥まで行くことが多いので、通信の安定性は料金より優先したい条件でした。

今はpovo2.0を使っています

結局、povo2.0(auのサービス)に落ち着いています。

auはMNOなので電波の優先度が高く、山梨など山間部でも繋がりやすいと感じています。

コスト面では日本通信SIMの方が安くなることもありますが、自分にとっては繋がる安心感の方が大事でした。

都市部メインで使う方や、通信の安定性よりコストを優先したい方なら、日本通信SIMで十分です。

まとめ:割引なしでも、大手の割引後より月3,000円以上安く使える

日本通信SIMには障害者割引がありませんが、もともとの料金が安いため、割引後の大手より安く使えます。

  • 障害者割引なし(格安SIM全般の話)
  • 合理的みんなのプランは月額1,390円・20GB・70分無料通話付き
  • ドコモのハーティ割引後(3GB・4,818円)より月3,000円以上安い
  • 縛りなし・解約金なし
  • ドコモ回線使用。MVNOのため、利用場所や混雑状況によっては通信速度が変動する場合あり

「障害者割引があるかどうか」より「割引後の実際の金額」で比べると、日本通信SIMの方が安いです。

都市部メインで使う方や、電波よりコストを優先したい方に特に向いています。乗り換えを考えているなら、自分がよく使う場所の電波状況が気になるかどうかを先に確認してから、申し込みを検討してみてください。

格安SIMと障害者割引の関係をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。